杉の巨木の参道を上っていくと、曹洞宗海岸山普門寺があります。静寂なたたずまいを見せる庭の奥には、三重の塔があります。塔の初層は垂木工法、二層は垂木を設けず、全面に彫刻を施してあり、三層は扇垂木を用いるなど、各層とも軒の意匠に工夫が凝らされています。ここにも気仙大工の独特な技が見られます。
道の駅より車で10分